緊張気味に迎えた当日、早めに昼食をとり準備を始めました。
来客はないだろうと思っても、ソワソワ・ドキドキ。
硝子戸の向こうに人影が・・・
えー お花が届きました! どうしよう
知人からの申し出に遠慮の旨を伝えていたので・・・予想外の出来事
昨日も義理の姉からお花が届き、またもやびっくりです。
受け取りサインも手が震えそうでした。
送り主は、私が通う美容院のオーナー。髪を切ってもらいながら色々話してはいたのですが。
こんなおばさんの、くだらない夢に、こんな高価なお花をいただいて なんと奇特な方なのだ!
応援してくださる思いに、涙があふれてきました。
「頑張らねば」とあらためて思いました。